マインドフルな猫とマイペースなヨギーニの暮らし

ヨガとマインドフルネスを学ぶヨギーニの気ままな日記です。マインドフルネスや心理療法ベースの気づきについてはこちら→http://wholeheartedliving.hatenablog.com/

『嫌い』を大切にする

 

最近、ちょっと人間関係で

あ〜ららぁっ…ってことがありました。

 

人間関係においては相性があります。

『うーん、相性わるいんだなぁ』という方と共に過ごす時間が長く、その環境を避けれない場合、疲れますよね。お互いにね。

 

相性が悪くても意識的に挨拶する。労いや感謝の言葉を伝える。こちらから働きかけることは必要です。

 

でも、相手が自分を好きではないこと、自分も相手を好きではないこと、お互いに嫌いであることをハッキリ自覚してそれはそれで良し!とすることが、お互いの空気感をピリピリさせないためには必要ですね。

 

特に、相手を好きになろう、相手に好きになってもらおうと努力する必要はないと思います。

『長所は短所、短所は長所』って捉えようとかね、私は成功した試しはないです(^^;;

 

人の好きか嫌いも食べ物の好き嫌いと同じ。相手が自分を嫌いでも、その人個人の領域なので、そのままで、ありのままで良いんです。

 

同じように自分の好き嫌いもありのままで良いんです。『嫌い』を悪者にして自分から追い出さなくていいと思います。

 

自分の内面に『嫌い』にも居場所を作ってあげて「いていいよ」と声をかけると、スーッと気待ちが楽になります。

 

お互いの性格や当たり前、当然とするもの、価値観 生活観、物事への取り組み方、またそのペース などが異なるならば、一緒にいてお互いを必要とし心地よいことを目指すことは苦行になります。

一緒の空間でお互いの領域が乱れないような接し方のコツを探し軋轢を減らし、自身の心が曇らない距離感でコミットをする。精神的エネルギーを消耗するのではなく戦略遂行に行動エネルギーを適量使う。そのように精神的に住み分けることも一つの方法です。

 

精神的にエネルギーを消耗しているうちは、相手をありのまま理解し、その人の願いや苦しみを理解し、慈悲を持って受け入れることを自分に強いるより、まずは緊急避難的に精神的住み分けをし自分に安心を与えるのが先決です。

 

もちろん、相手が攻撃的暴力的である場合は物理的に緊急避難が必要なのは言うまでもありません。